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料金の改定について

今月より、料金を改定させていただきます。

大きく分けて、2つの改訂があります。

まずは、基本的な料金についてですが、3月末まではキャンペーンとして、初診料込みで5000円とさせていただいておりましたが、新型コロナウィルスが拡大してきている事により、多くの方々にオステオパシーを体験していただきたい、またすでに受けてくださった方々には、継続してオステオパシーを受けていただき、感染しない身体、感染しても重症化しない身体づくりをお手伝いさせていただきたいとの思いから、今後は、初診も2回目以降も一律で、5000円とさせていただきます。

いつまでかは、はっきりと決めておりませんが、コロナウィルスのワクチンが開発され、普及するまではと思っております。

そして、もう1つは、該当しない方々には不公平と思われてしまうかもしれませんが、社会全体が良くなるにはどうしたら良いかと考えると、いつも家族単位で幸せであることが大前提ではないかという考えに行き着きます。そして、その中でも特に大切なのがお母さんの存在ではないかと思います。
赤ちゃんが生まれてから1年間は、母親との見えない繋がりが強く残っているそうです。それにより、産後のお母さんの精神が不安定な状態にあったりすると、それを赤ちゃんは敏感に察知してしまうそうです。
しかし、それは1年間で終わらないのではないかと思っております。その後も子供達は無意識化でお母さんやお父さんの状態の影響を受けているのではないでしょうか?

そんなお母さんやお父さんが、今、緊急事態宣言により子供達が学校に行けず、仕事と家庭を両立させるのに大変な思いをしていると思います。

そこで、微力ではありますが、0歳以上の学校などに通われているお子さんをお持ちの方々には、6月の末まで何回でも3000円で施術させていただこうと決めました。

少しでも、当院のオステオパシーを受けていただいて、身体の不調を取り除き、疲れを癒し、心が落ち着いていただけたら嬉しく思います。

新料金
一般    6000円 →  5000円
中学生以下 4000円 →  3000円

お子様がいらっしゃるお父さんお母さん
6000円   →   3000円

withコロナ

withコロナという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

我が家はテレビが無いので、専ら情報はネットから得ているのですが、ネットはフェイクニュースも多い為、感覚の合う科学者や作家の方の情報を中心にし、右往左往しないように心がけています。

そこから学んだことの一部ですが、withコロナという言葉を最近では毎日のように耳にします。少し前まではafterコロナという言い方の方が多かったように思えます。どちらの言葉も伝えようとしていることはほとんど同じで、コロナが流行する前と後では社会のあり方から人々の行動までもが変わる。つまり、『コロナの影響が大きいのは今だけで、あと数ヶ月みんなで自粛して感染者数が落ち着けば、コロナが流行する前のあの頃に戻れる。』ということはおそらくないということです。

それは、コロナの影響によって、これからの世界や社会のあり方、行動パターン、人との接し方などあらゆるものが新しいものに変わっていくということだと思います。

今、多くの人が通勤をやめテレワークとなり、子供たちも学校へ登校することなく過ごしています。これらの事が感染がピークを過ぎるまでの今だけの特別なことではなく、これからのスタンダードなものへと変わる可能性があります。

例えば、学校では40人のクラスだとしたら、今のままではソーシャルディスタンスが保てない為、20人ずつに分かれ、交互に登校し登校しない20人は自宅でオンラインで授業を受けるといった形も考えられるかもしれません。(これは僕の勝手な妄想から生まれた案です。)何らかの段階を経て完全なオンライン化へと進んでいくのだと思います。

また、宴会やパーティーといった多くの人が集まる機会は今後なくなるかもしれませんし、冠婚葬祭の形は変わり、ライブやセミナーも規模によっては今後、開催が難しいのかもしれません。旅行もこれまでのような気軽さでは行けない場所がでてくるかもしれません。

つまり、これまでの常識が常識でなくなるかもしれないということです。また、衰退する職業も出てくると思います。しかし、出来なくなることがあるのなら、出来るようになることも誕生するのが自然の法則だと思います。なくなる職業があれば新たな職業も生まれるのでしょう。これまで出来ていた事ができなくなるのは苦しさをともなうことではあると思いますが、これまで出来なかったことができるようになればワクワクする事も増えてくると思います。

このような時代には、身も心も柔軟に物事や環境に対応できる必要があるのではないでしょうか。

今、大切なのは、

1)コロナにかからない事。
ワクチンが出来るまであと1年とか1年半とか言われていますが、それはあくまでもワクチンが完成するまでであって、そこから量産されて誰でも打てるようになるまではもっと時間がかかると予測されます。かからないためにできる事は、新たな情報が出てこない限り、今現在言われていることを徹底して行うことしかないのではないかと思います。

2)コロナにかかっても症状が出ない、もしくは軽症ですむ。
感染を拡めないためには、ある程度症状があった方が、本人や周りが自覚し抑止力が働くとは思いますが、個人のことだけを考えたら、やはり症状は出ないほうが良いですよね。

3)コロナの情報や時代の変化に恐れることなく楽しく過ごせること。
日本赤十字社だったと思いますが、『ウィルスがもたらす第2第3の感染症は、不安・恐れ・嫌悪・差別・偏見』というのがありました。感染症によって、かからなくとも不安や恐れから人に対して差別したり嫌悪する方が増えてくると思います。仕事がなくなったり減収したりする人も多くなっていきますから、ますますこういったことは多くなってくるのではないかと思います。
コロナに対して、恐れや不安を抱くで、何らかの形で身体には不調が現れてくると思います。そうなってしまったら、コロナに実際にかかっていなくても、体に現れる症状が違うだけで健康を損なうということでは相違ありません。

当院の施術として、お力になれるのは2)と3)についてです。

2)は、オステオパシーによって骨格や内臓の位置を整え、循環系を改善することで免疫力が上がることを期待できます。また、コロナについては肺炎の症状が主な症状だとは思いますが、血栓の問題が死因につながっているのではないかとの研究結果も出てきているようなので、その点においてもオステオパシーは有効的な手技です。コロナに関しては、かからない事も大事ですが、かかっても大丈夫な様に身体をメンテナンスしておく事も自分や家族を守るのに大切なことだと考えております。

3)については、身体が整うと精神面も整うことが期待できます。もちろん、精神的に大きな問題があった場合は、そちらを心理面などからサポートする必要がありますが、身体からのアプローチで改善する問題も多くあります。身体も思考も柔軟でいられることが、現在の経験したことのない状況を生き抜くのに大切だと思います。これは、店名に込めた想いとも重なります。

以上が今、身近な方々に伝えたいことです。
またこれらは、コロナに対するものではなく、すべての身体の不調に対するものでもあります。

日本人のコロナにまつわる数値には疑問が多くあります。陽性者数が少ないのは検査が少ないからじゃないかとか、そもそもPCR検査ではコロナ以外の問題でも陽性になるからあてにならないとか…しかし、コロナによる死亡率が低いことだけは信じて良いのかもしれません。なので、もしかしたら、日本だけこのまま爆発せずにジワジワと感染者数を減らし、これまでのような生活に戻れるかもしれませんが、それでも今は良くない未来を想定し、行動できることが大切なのではないかと思います。

このブログが誰かのために少しでもお力になれたらなと思います。

オステオパシーと感染症、そして今

今年の春は花見どころではなく、日々、コロナの情報に溢れ、先の見えない不安におそわれているかもしれません。

当院も接触しないわけにはいかない仕事だけに、営業するべきかどうか悩んだりもしましたが、営業は続けていこうと考えております。

それには、オステオパシーと感染症の歴史があります。

実は、オステオパシーが誕生するきっかけには、アメリカで流行した髄膜炎がありました。

オステオパシーの創始者のA.T.スティルは、その当時はメディカルドクターだったのですが、自身の3人ものお子さんを髄膜炎から守ることができませんでした。

その時、どんな感情だったかはわかりません。悔しかったのか、無力感を感じたのか、失った命に寂しさや悲しみが勝っていたのか…でも、そこで、スティルは立ち止まりませんでした。感染症から命を守るにはどうしたら良いか思案し、人間が本来持っている免疫力を最大限に引き出すことが出来れば感染症にも負けないと信じ、そして誕生したのがオステオパシーです。

オステオパシーは、直訳してしまうと骨療法となってしまうのですが、骨や筋肉だけにアプローチするものではありません。人体の全ての組織に目を向け、人体の構造があるべき状態でしっかりと機能されているかを大切にしています。

当院でも、骨や筋肉の構造だけでなく、内臓や動脈、神経、脳内など細かくみていき、それらがしっかりと機能しているかを確認しております。

人体の構造が本来あるべき状態にあり、本来の機能を発揮できるならば、当然ですが免疫力は上がり、感染症に対しても身体は負けないはずです。

過去に遡ってみると、1915年頃にはアメリカで始まったスペイン風邪によって、全世界の30%、約5億人の人が罹患し、多くの方が亡くなられました。その時にアメリカでは、薬物療法を行なった感染者とオステオパシーを受けた感染者の肺炎発症率と死亡率を比較するということが行われました。

結果は上の図のようになりました。100年以上前の出来事ですし、今の医療体制とは大きく違いますので、オステオパシーの方が薬物療法より優れていると言いたいわけではありません。お伝えしたいのは、当時、オステオパシーが一定の結果を残せたことは現代でも期待できるはずだということです。

 

今回の新型コロナウィルスは、非常に感染力が強いことが大きな問題だと思います。特に無症状でありながらも自身が感染源になりうるということは、気づかないうちに身近な方を危険に晒してしまうという怖さがあります。

千葉県はあまり感染者が出ていなかったり、出ていた感染者もどちらかというと千葉県の西側に多かったことから、東側の地域にはどこか緊張感がなかったようにも思われます。

しかし、匝瑳市で陽性患者が出たことで一気に緊張感が高まったと感じております。そして、昨日、東庄町でも50人を超える方々に陽性の検査結果が出ました。こういった感染力の強さを考えると、感染しない注意はもちろん必要ですが、終息までかなりの時間を要することからも、いつかは自分自身も感染するのではないかと思い、感染しても大丈夫な身体にしていく必要があるのではないかと思います。

ここからは、ホームページのブログというある意味閉ざされた場所なので書ける個人的な勝手な思いですが、私の普段から感銘を得ている作家さん達が伝えてくれていた情報を踏まえると、この一連のコロナウィルスは、単なる病気の流行ではないと思います。(一部で言われている陰謀論について言いたいわけではありません・・・)

実際に起こっていることは、単なる病気の流行だとも思うのですが、何故これが今起こっているのか?という点について考えると、このコロナウィルスによって多くのものがこれから変わっていくことになるのではないかと思います。経済についてもこの先どうなるか予測がつかないとも言われておりますし、これを機に働き方が変わる人も出てくると思います。もちろん、これを機に仕事を失ったり、減収したりしている方々は本当に大変だと思います。当院も施設の出入りを制限されたりと影響を受けております。

このコロナをきっかけに社会全体が大きく変わり、人類共通の価値観のような物まで変わるのではないかと思います。

今は、大きな変化の波に揺さぶられながら、何かを見つけていく時期だととらえております。自分自身について、何が好きなのか?何が本当の幸せなのか?何がしたいのか?何に夢中になれるのか?こういったことを考えていると、これまで多くの方々は、知らず知らずのうちに自分自身の本当の気持ちではなく、周囲を気にした軸で人生の選択をした経験があるのではないでしょうか?

母親だからこうあるべき・・・

父親だからこうあるべき・・・

長男だから・・・

長女だから・・・

そういったものから脱却し、自分自身の立場や環境を一旦忘れて、本当の自分はどんな生き方をしたいのだろうかと考えることがこれからの時間を生きていくことにおいて、必要なのではないかと思っています。そして、今がそれと向き合える良いタイミングなのではないかと感じております。

私自身も、コロナウィルスが長期化する見込みの中、これから仕事をどう続けていけるのか不透明な部分はありますが、この仕事は自分自身の軸で考えてもやりたい仕事なので、どんな状況になっても何らかの形で続けていけると信じています。

そして、店名をFLOWに決めたのも身体が変わる事で人生の流れも変えていける事を信じ、そんな治療家を目指すという信念を忘れないためにつけた事を思い起こします。

 

長くなってしまいましたが、当院の当面の対応ですが、営業日や時間はこれまで通り行っていきます。その中で、以下の対応をいたします。

<院内のアルコール消毒>

主にベッド周りを重点的に行います。ベッドシーツも消毒が出来る様にヨガマットに変え、その上に使い捨てのシートを引かせていただきます。

<換気>

予約の間隔を空け、その間で換気を徹底します。

<マスク>

まだ在庫がありますので、付けさせていただきますが、マスクは感染しないためよりも感染させないために付けるべきだと考えておりますので、お越しいただいた皆様は着用していなくても構いませんので、その点はお気になさらずにお越しいただけたらと思います。

 

みなさまのお越しを心よりお待ちしております。